授乳中の体調不良や疲れやすい体質を解消してくれたり、シミや肌荒れといった肌質改善にも効果的なのがすっぽんの恵みです。
口コミでも、
「まだ2日目ですが、朝起きたときに顔がしっとり」「産後から愛用してますが、とても疲れ知らずで私にはあっているようです。一人目の子のときも知ってたら、疲れ知らずだったのに。と悔やまれます。」といった評価がたくさん見つかります。
このブログでは、授乳中にすっぽんの恵みを飲んでも本当に良いのか?具体的にどんな効果が期待できるのか?といった点をまとめています。
■ホルモンバランスを調整!女性の体は出産前後で体質が大きく変わることがあります。物理的に骨盤の位置がずれる影響もあるし、ホルモンバランスが変わる影響もあります。
たとえば、妊娠や出産をきっかけに、体毛が濃くなり始めたり、逆に、抜け毛が目立つようになって、髪の毛のボリュームが減ってしまう人もいます。
もしくは、ニキビなどの肌荒れをしやすくなったり、肌のシミや黒ずみが目立つようなこともありますが、すっぽんの恵みでこうした不調を改善できる効果が期待できます。
すっぽんには、DHA・EPAという栄養素が豊富に含まれているんですが、この二つはホルモンバランスを調整してくれる働きを持っています。特定のホルモンの分泌量が活発になりすぎるのを防いだり、もしくは、分泌量が減りすぎるのを防いでくれるので、ホルモンバランスの変化による肌トラブルや体調不良を抑えてくれるわけです。
DHA・EPAは他にも、赤ちゃんの発育にも効果が高いと言われています。脳の発育を促す効果が期待できるんです。
実際に、母乳を通じてDHA・EPAを赤ちゃんの時にしっかりと補ってあげると、理解力や記憶力、集中力などが高くなる傾向がある、という研究結果もあるほどです。
すっぽんの恵みに含まれる成分は、大量に飲み続けるようなことをしなければ、ママの体にも赤ちゃんにも悪影響を与える心配がありません。■アルギニンで疲労回復!離乳食がある程度進むまでは、基本的に2時間おきの授乳を続けなければいけないですよね。どうしても、まとまった睡眠時間を取りにくく、疲れがたまりがちになります。
すっぽんの恵みなら、アルギニンという滋養強壮・体力回復効果に優れたアミノ酸が豊富に含まれていますから、授乳中の疲労回復にも効果的です。
アルギニンは体内でも生成できるアミノ酸ですが、赤ちゃんの発育にも欠かせない成分なので、ママの体ではどうしても不足しがちな成分です。サプリで補うことで、余計な疲労を取り除くことができるし、アルギニンの効果で、成長ホルモンの分泌が活発になり、肌荒れや髪の傷みを防いでくれますよ。
■効果的な飲み方は?すっぽんの恵みはどんなふうに飲むのが良いのかというと、基本的には1日2粒(1袋62粒なので1ヶ月分)飲むペースとなります。
ただ、人によっては、これだけでは効果を実感できないこともあるので、そんな時には1日3~4粒飲むようにするのも良いですよ。
逆に、1日2粒だと、お腹を壊して下痢っぽくなったり、気持ち悪くなる人もいるんですが、そんな時には、飲む量を減らしましょう。
たとえば、1日1粒にしてみるとか、1日おきに1~2粒飲むといった感じで、自分の体調に合わせて飲むようにすると良いですよ。身体に悪影響を与えるような成分は含まれていないものの、体質に合う・合わないの問題はどうしても避けられないので、上手な飲み方をしてくのが良いですよ。
授乳中のままの体を支え、赤ちゃんの発育も促してくれるすっぽんの恵みの効果を試してみるにはこちら
↓↓↓